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HTX(旧Huobi)で出金できない:口座凍結と休眠アカウントからの出金

Huobiから HTXへのブランド変更後、長く使っていなかった口座に久しぶりにログインすると、再度の本人確認を求められるケースが相次いでいます。加えて通常のリスク凍結もあります。両方を解説します。

Huobi時代の古い口座

典型的なのはこういうケースです。数年前、当時の規則のもとで開設した口座。忘れていた資産を引き出そうと戻ってきたところ、再度のKYCを求められ、場合によっては当時の入金の出所の証明まで要求される。これは正規の手続です。取引所には、長期間休眠していた顧客を再度確認する義務があります。

  1. 再度のKYCは、登録時と同じ本人情報で行ってください。その後に居住国や身分証が変わっていること自体は当然ありえますが、説明と裏づけを用意してください。
  2. 古い入金については「発掘作業」が必要です。当時の銀行の取引明細、当時の取引所のスクリーンショット、オンチェーンの履歴。SOF資料の作り方に沿って集めてください。
  3. 登録に使ったメールアドレスにアクセスできない場合は、まずメールアドレスの変更手続を行い、その後に他の手続へ進んでください。並行して申請すると互いに遅延させます。

稼働中の口座のリスク凍結

標準的な流れです。モニタリングの反応 → 書類の照会 → 2〜6週間の審査。手続とエスカレーションは総合解説のとおりで、1件のチケット、完全な資料一式、長引く場合は請求書面という順序になります。

なお、日本国内で営業していたHuobi Japan(現在は別名で営業)に口座をお持ちの場合、国内の暗号資産交換業者としての手続が適用され、事業譲渡に伴う口座の承継について個別の確認が必要になることがあります。

よくある質問

HuobiがHTXになりましたが、古い口座はまだ使えますか?

はい、口座は維持されています。ただし休眠していた口座は、再開の際に再度の本人確認を経る必要があり、当時の資金の出所の確認が伴う場合もあります。

古いHuobiの口座から出金するにはどうすればよいですか?

再度のKYC → 照会があれば当時の入金についてのSOF資料 → 出金という流れです。全体の標準的な所要期間は2〜8週間です。

口座凍結の診断 — 5つの質問

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